醍醐寺三宝院:京都

 

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醍醐寺の塔頭であり本坊でもある、勝覚僧正が建立した門跡寺院である。石田幽汀、狩野山楽が描いた襖絵のある重文「葵の間」「秋草の間」「勅旨の間」国宝「表書院」国宝「唐門」快慶作「弥勒菩薩像」等の殿舎文化財を有する。圧巻は特別史蹟・特別名勝の庭園である。回遊式である一方、建物の中からも鑑賞できる設計になっている。庭には天下の名石が取り入れられ、滝あり、島あり、橋ありで見所は多い。また枕流亭(茶席)の東には枯山水の庭がある。


醍醐寺三宝院について

 

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