京都散策(京都を歩く)
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京都駅⇒(バス8分)博物館・三十三間堂前→(徒歩1分)三十三間堂→(徒歩10分)智積院→(徒歩13分)豊国神社→(徒歩1分)方広寺→(徒歩10分)六波羅密寺→(徒歩19分)清水寺→(徒歩18分)高台寺→(徒歩5分)円徳院→(徒歩13分)長楽寺→(徒歩7分)八坂神社→(徒歩5分)知恩院→(徒歩3分)青蓮院→(徒歩8分)バス停知恩院前⇒(バス15分)京都駅 |
(1) 三十三間堂
| 正式名称は「蓮華王院」といい、妙法院門跡の所管。後白河法皇が平重盛に命じお建てになったもの。「三十三間堂」の由来は柱間数が33あったところによる。本堂には湛慶作本尊十一面千手観世音菩薩を中央に安置し、その両側に運慶、湛慶等により制作された1000体の十一面観世音菩薩立像が安置。その他歴史教科書にも載っている国宝風神・雷神像をはじめ多くの彫刻群を有する。 |
(2) 智積院
| 真言宗智山派の総本山であり、同じ宗団には成田山新勝寺、川崎大師、高尾山薬王院があります。秀吉が愛児鶴松の菩提を葬うために建立した祥雲禅寺を僧能化が家康より寄進をうけ、智積院と改名したのが寺のはじまり。院内には長谷川等伯、久蔵等の作による障壁画,襖絵を有し、また千利休の作とも言われる池泉観賞式庭園を有す。 |
(3) 豊国神社
| 秀吉を祀るために建てられた廟が始まり。唐門(国宝)伏見城の遺構といわれる。 |
(4) 方広寺
| 秀吉が建立した寺で、創建時には東大寺の大仏より大きな大仏があったが火事で消失。当時のものとして梵鐘が残っている。豊臣家滅亡の因となった「国家安康」「君臣豊楽」の鐘に刻まれた銘文は有名な話。 |
(5) 六波羅密寺
| 空也上人が創建した西国第十七番札所。口から六体の弥陀を吐き出している上人像は有名。その他定朝作地蔵菩薩立像、快慶作地蔵菩薩坐像、等平安、鎌倉時代の有名作家の仏像、肖像彫刻を有し、宝物収蔵庫に安置されている。 |
(6) 清水寺
| 本堂は「清水の舞台」であまりにも有名。本堂には弁慶が使ったとされる鉄の錫杖、下駄がある。春の桜、新緑、秋の紅葉、冬の雪景色と四季楽しめるところである。舞台から見下ろす東山一帯、音羽の滝から見上げる舞台など絶景。 |
(7) 高台寺
| ねねが秀吉の冥福を祈るために創建した寺。開山堂、霊屋、表門、時雨亭、傘亭の重文建物を有する。霊屋はねねの遺骸をまつる所で、須彌坦の柱、階段、厨子の扉の蒔絵は高台寺蒔絵として名高く幸阿彌がその門弟らと制作したものである。また林泉は臥龍池と偃月池を中心として展開し、開山堂につながる廊に観月台がある。庭園は小堀遠州作のものである。(特別公開時拝観) |
(8) 円徳院
| 秀吉も妻北政所(ねね)の甥木下利房が仙洞御所守護辞任後、三江和尚を開基として木下家の菩提寺を建立。寺名は利房の法号。見所は長谷川等伯の襖絵、池泉回遊式庭園(実際には水がなく枯山水になっている)である。 |
(9) 長楽寺
| 伝教大師を開基として、大師作十一面観世音菩薩(秘仏)を本尊として創建される。安徳天皇の母建礼門院が落飾された寺院である。拝観の主なるものは、建礼門院画像をはじめとする建礼門院遺宝、慶派仏師作の時宗宗祖一遍上人尊像はじめ歴代上人像等が、また相阿弥作池泉回遊式庭園がる。 |
(10) 八坂神社
| 「祇園さん」とよばれ全国祇園社の根本神社で、山鉾巡行で有名な7月の祇園祭りはここのお祭り。本殿、石段上にある朱塗りの楼門は重文である。 |
(11) 知恩院
| 法然上人が建立した浄土宗の総本山で、堂塔伽藍殿舎の完備した洛東屈指の巨刹。国宝御影堂には本尊上人像が安置。また重文大方丈、小方丈には快慶作といわれる阿弥陀如来像、狩野家画家による障壁画、襖絵が多々ある。方丈前の池泉庭園は小堀遠州作と伝えられている。 |
(12) 青蓮院
| 粟田口御所とも呼ばれ、妙法院、曼殊院とともに天台宗三門跡の一つ。南部にある相阿弥作の池泉庭園、北部にある小堀遠州作の池泉回遊式「霧島の庭」と、土佐光信、狩野永徳等による襖絵が見所である。 |