三十三間堂:京都
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京都・三十三間堂情報
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三十三間堂について
正式名称は「蓮華王院」といい、妙法院門跡の所管。後白河法皇が平重盛に命じお建てになったもの。「三十三間堂」の由来は柱間数が33あったところによる。本堂には湛慶作本尊十一面千手観世音菩薩を中央に安置し、その両側に運慶、湛慶等により制作された1000体の十一面観世音菩薩立像が安置。その他歴史教科書にも載っている国宝風神・雷神像をはじめ多くの彫刻群を有する。 |